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日本の河川(アマゴのいる沢).jpg

環境情報科学センター研究発表会でポスター発表を行いました

第14回環境情報科学センターポスターセッションにおいて,発表を行いました。

滋賀県甲賀市で行ってきた3年間の実践研究の経過を踏まえ,「地域の環境ものさし」によって住民自らが保全活動の評価を行い,方法を変えながら継続できることを実証的に示しました。

 この発表において,学術委員長賞をいただきました。対象地域の皆様に厚く御礼を申し上げます。

淺野悟史

市民が活用できる生物指標「地域の環境ものさし」の提案ー環境保全活動の自律評価と継続に向けて

学術委員長賞

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