Research topics
主なフィールドとテーマ
フィールド横断のトピック
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SATOYAMAの生物多様性
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里山利用と訪花性カミキリムシ
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冷温帯林の指標としてのルリクワガタ属
科研費・その他の外部資金
キノコ産業が育む送粉性甲虫に着目した里山の時空間的マネジメント(代表)
日本学術振興会:科学研究費補助金 若手
研究期間:2021年4月 - 2025年3月 代表者: 淺野悟史
途上国農村開発における真に地域に利する発展を目指した国際共同研究(分担)
日本学術振興会:科学研究費国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
研究期間:2021年4月 - 2025年3月 代表者: 西前 出
「地域資源と親和した農業生産システム」の実践と社会実装プロセスの確立(分担)
日本学術振興会:科学研究費補助金 基盤B一般
研究期間:2020年4月 - 2023年3月 代表者: 西前 出
ベトナム少数民族の生活様式の緩やかな変質に対する未来志向型モデルの提唱(分担)
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤B海外
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月 代表者: 西前 出
地域資源を活用した自然災害緩和型の新たな農業生産システム(分担)
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤B一般
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月 代表者: 西前 出
中国黄土高原における食料供給の脆弱性に着目した地域計画・土地利用計画に関す る研究(分担)
三菱財団: 三菱財団人文科学研究助成
研究期間: 2016年10月 - 2017年9月 代表者: 西前 出
ナラの森とカシの森の環境利用ジェネシスの遡求
総合総合地球環境学研究所: 所長裁量経費若手研究支援経費
研究期間: 2016年6月 - 2016年12月 代表者: 淺野 悟史
インドシナの稲作地域における住民の意思決定要因に着目した土地利用変化モデルの構築
日本学術振興会: 特別研究員DC1
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月 代表者: 淺野 悟史
Author's profile
淺野悟史
所属:京都大学大学院地球環境学堂 地域資源計画論研究室
職名:准教授
学位:博士(地球環境学)(京都大学)2014年3月取得